玉川学園地区まちづくりの会
玉川学園地区まちづくりの会は、2004年11月準備会発足を経て2005年4月に町田市住みよい街づくり条例に基づく「街づくり市民団体」として登録された団体で、主に次のようなテーマについて、活動しています。
(1)自然と人が調和した学園都市としてのまちづくりをする。
(2)緑豊かなほっとするまちづくり、地域の人達との関わりを大切にして顔 が見えるまちづくりをする。
(3)対象地域の歴史と特性を生かし、文化的な生活環境と景観を創り出し、 住民が相互に協力できる新たな文教地区を実現する。
(4)高齢者や子ども、身近な生き物の安全が確保できるまちづくりをする。
まちづくりの会の定例会は毎月第一火曜日・午後6時30分より玉川学園中規模会館さくらんぼホール第二会議室で行っています。
活動の報告等は「まちづくりの会BLOG」で報告しています。
第二地区活性化事業 「第7回 葉っぱを集めて焼き芋会」を開催しました
12月4日(日)、お天気に恵まれてこども広場には230人の大人や子どもたちが集まりました。丁度落ち葉の季節で、地域の方の協力で18カ所の「葉っぱバンク」に集められた落ち葉が、軽トラックによって広場にどんどんと運ばれます。毎年、焼き芋を焼いてくださる「ヤッキーさん達」とスタッフ20名が準備を終え、2つの炉から煙が立ち上るといよいよイベントスタートです。
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