8月18日(日)10:30~14:30、玉川大学キャンパスにてフラッグアート教室が開催されました。
今回のテーマは「PONPON★スターダスト」
人と人をつなぐ・地域をつなぐ フラッグアートは今年で11年目。
玉川大学キャンパスを会場として、町田第五小学校:20名 南大谷小学校:24名 南大谷中学校:14名 玉川大学生:9名 合計67名の参加で行われました。
フラッグア-トとは旗のような形状の布をキャンバスにして表現を行います。公共スペースに展示するフラッグア-トは、人々が暮らす街や景観の中に溶け込んで、新しい風景を作り出し、人々の心を楽しませることが出来ます。児童・生徒の手による芸術活動として地域に溶け込み定着しつつあり、地域の小・中学校の児童・生徒が作成したフラッグが玉川学園の駅前や、商店街、近くの河川遊歩道に屋外展示され、季節の風物詩となってきました。
今回も子ども達は玉川大学の芸術学部学生の方々に美術指導をしていただき、また南大谷中学校の生徒、地域の方々の応援の中で一心不乱に制作に取り組んでいました。子ども達の無限の発想はキャンバスに描かれ、 楽しそうな空気の中で、ワークショップが進められていました。出来上がった作品は玉川学園前駅、南口商店街で展示され
ています。
皆様、是非ご覧になってお楽しみください。
-青少年部-
9月 1 2019
2019年度フラッグアート教室 in 玉川大学 -青少年部-
8月18日(日)10:30~14:30、玉川大学キャンパスにてフラッグアート教室が開催されました。
今回のテーマは「PONPON★スターダスト」
人と人をつなぐ・地域をつなぐ フラッグアートは今年で11年目。
玉川大学キャンパスを会場として、町田第五小学校:20名 南大谷小学校:24名 南大谷中学校:14名 玉川大学生:9名 合計67名の参加で行われました。
フラッグア-トとは旗のような形状の布をキャンバスにして表現を行います。公共スペースに展示するフラッグア-トは、人々が暮らす街や景観の中に溶け込んで、新しい風景を作り出し、人々の心を楽しませることが出来ます。児童・生徒の手による芸術活動として地域に溶け込み定着しつつあり、地域の小・中学校の児童・生徒が作成したフラッグが玉川学園の駅前や、商店街、近くの河川遊歩道に屋外展示され、季節の風物詩となってきました。
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By kohobu_1 • コミュニティ部, 地域ニュース, 広報部 • • Tags: フラッグアート